the Portfolio Guidance!
Introducing my portfolio
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不在者投票事務用の転記
2015年当時、友人の残業時間を減らすために転記ツールを作成。病棟別の不在者投票データを事務処理簿等に自動転記し、
大きく残業時間を削減。成果物は6時間ほどで完成し、横展開できそうだと病院の注目を集めた。

圃場計測のレポーティング
2023年当時、農業の調査をするため、一時的に静岡に移住し土壌分析のIT課題に取り組んだ。普段ITで扱うデータは誰かが集めたもので、
実際にデータを収集するのは地道で大変な作業だと実感。雨の日も風の日も計測した

ベトナムの株価を分析する
2019年当時、チャイナリスクを見据えてつぎの投資対象となりそうなベトナムについて調査し、
名古屋市主催の「ベトナム ホーチミン 経済交流ミッション」に参加。訪問する直前、プレゼンテーションに作成した

GoogleMapsにピンをさす
2015年当時、ラーメン屋とか洋食などのワードでGoogleMapsにまとめてピンを打ち、
さらに任意のピンだけに絞れるようなものを作れたら便利そうだなとおもったことからトライ。
外部APIを初めて使ったツールとなった

通販サイトの基礎機能
2022年当時、ECサイトってやっぱり作れるようになっておいたほうがいいなと思ってトライしたもの。
店員管理、商品管理、CSV登録機能、写真アップロード機能、カード決済など基本的なECサイトの機能を実装した

倉庫のどこにいくつあるの?
2016年当時、物流のオープンデータ活用コンテストがあった。
そのころはまだAPIをまともに扱うWeb開発スキルがなくて、話を振ってもらったものの断念した。
2023年ごろWebアプリを作る力もついてきてアプリとして結実させた

ニワトリとミミズの種を分類
2017年に地方に移住して畑作業をするなかで、土壌の生物性に興味をもった。
鶏とミミズの種類を調べ上げて登録すると分類の樹形図ができあがるようなアプリがあったらいいなと思って
2023年につくることにした。応用すれば家系図も作れるだろう

金融庁の有価証券報告書を分析
2019年当時、金融の業務知識を総動員して "有価証券報告書" をpythonで取得するプログラムを作った
(そのときは単にファイル処理をするもの)。2023年頃にWebアプリ(API版)として移植したついでに、分析する機能をつけた

GPTチャット
2024年当時、Gemini, ChatGPT4, Dall-e-3, TextToSpeech, SpeechToText and RAG といった
一通りのLLMを実行する仕組みを作成した。さらにライブラリとして共通化したことによって
どのアプリからでもgptに絡めることができるようになった

AI-AGENTの試作
2025年当時、GPTチャットを応用した「AIエージェント」をテーマに試作。Googleマップのレビュー、法的・人口統計データ、禁止トピックのリストを元に会話を管理。
各エージェントがベクトル検索を用いて発言権を得て、並列処理を実現します。

JP-STOCKS
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