圃場計測のレポートツール
2023年、農業調査のために開発されたツール
概要
圃場の硬度・化学分析を取り込み、測定結果をレポートとして確認する農業向けCRMです。既存の都道府県マップには、天気・商圏表示に加えて土壌モードを用意しました。
管理者は農研機構「日本土壌インベントリー」の全国20万分の1土壌図をShape ZIPのまま登録できます。必須ファイル、座標系、属性、Polygon型を検証し、全件を保存できた版だけを地図へ反映します。
参考リンク
テーマ
農業に携わる関係者とのつながりをきっかけに、農業現場のデータ収集や土壌分析への興味から、 このツールを開発しました。労力のかかる作業を効率化し、現場の記録をサポートすることを目指しています。
ギャラリー
提案の背景
雨の日も風の日も、農地のデータを収集する体験から、現場の重要性を学びました。このツールは、得られたデータを整理し、効率的にレポートを作成するために作られました。実際の作業体験とデータ管理の知識を組み合わせた成果物です。
成果
- 農地調査データ管理およびレポート機能
- 土壌硬度データのアップロード機能
- 全国土壌図Shape ZIPの一括取り込みと版管理
- 既存の日本地図を使った土壌モード切り替え
- 圃場ルートサジェストの試作
労力を要する圃場作業を効率よく進めるため、ルートサジェスト機能も試作しています。この副産物は、実際に作業を行った経験から得た気付きによって生まれたものです。