土壌硬度データのアップロード
操作手順ガイド
硬度データの処理は以下の順序で進めてください:
1
データアップロード
ZIPファイルをアップロードして処理完了を待つ
※補足:テスト用CSV生成、全データ削除機能も下記にあります
ZIPファイルをアップロードして処理完了を待つ
※補足:テスト用CSV生成、全データ削除機能も下記にあります
2
アップロードデータ確認
取り込みデータ数を確認し、必要に応じて不足している圃場の新規登録を行う
取り込みデータ数を確認し、必要に応じて不足している圃場の新規登録を行う
3
硬度データの関連付け
各圃場グループごとに適切な帳簿を選択・関連付け(必要に応じて新規帳簿作成)
※すべてのグループの処理完了まで次のステップに進めません
各圃場グループごとに適切な帳簿を選択・関連付け(必要に応じて新規帳簿作成)
※すべてのグループの処理完了まで次のステップに進めません
4
関連付けデータ確認
関連付けデータ集計(フォルダ別・圃場のブロック別・計測帳簿別)を確認
必要に応じて「3Dプロット画像を生成して圃場に紐づける」ボタンを押下
関連付けデータ集計(フォルダ別・圃場のブロック別・計測帳簿別)を確認
必要に応じて「3Dプロット画像を生成して圃場に紐づける」ボタンを押下
5
グラフ確認
任意の 圃場の詳細ページ で、生成された3Dプロット画像を確認
任意の 圃場の詳細ページ で、生成された3Dプロット画像を確認
CSVファイルアップロード
取り込みCSV フォルダをzip化してアップロードしてください
テスト用CSV生成
開発・テスト用のサンプルCSVデータを生成してダウンロードできます。
※指定した圃場数分のテストデータが生成されます
全データ削除
SoilHardnessMeasurementテーブルの全レコードを削除します。
※この操作は取り消すことができません