VIDEO CUE

長い録画を、動きのあった場面から見直す

録画のタイムラインに動きのあった区間が示されたVIDEO CUEのイメージ

概要

VIDEO CUE は、定点カメラなどの長時間の MP4 録画から、動きのあった区間を優先して確認するためのツールです。 最初から全編を見返す負担を減らし、気になる場面をすばやく探せるようにしました。

作った理由

長い録画の中で確認したいのは、何かが動いた短い時間だけということがあります。 その場面を探すために映像を早送りし続ける代わりに、動きのあった時刻を手がかりに見直せるようにしました。

できること

  • 解析済みの録画と、検出されたイベントを一覧で確認する
  • 動きのあった区間をまとめたハイライト動画を再生する
  • イベントを選んで該当場面へ頭出しし、元動画の時刻を確認する

解析から閲覧まで

  1. Rust の解析エンジンが MP4 をバッチ処理で解析し、イベント時刻とハイライト動画を生成します。
  2. 解析結果を Django の VIDEO CUE に渡します。
  3. VIDEO CUE で結果を一覧し、ハイライトを再生して、イベントへ頭出しします。

動画解析と再エンコードはブラウザからの操作中には行いません。 Rust が解析を担当し、Django は生成済みの結果を見やすく表示します。