有名な人が提案者をバッタバッタとなぎ倒す

ニュースに出るような人が、Twitterで発信する。 有象無象(うぞうむぞう)のリプライが飛んできてはコテンパンにされ、打ち捨てられるのを見て僕らは笑う(消費する)。 そんなスネ夫的な視点がぼくらサラリーマンの視点だったはずだ。

最初は誰にでもリプライを返す。しかし、だんだんと前澤さんのリプライの頻度は下がっていく。 自分と同じぐらいの熱量で行動している人にリプライを返す。 広報に連絡してくださいとリプライを返す。 飽きる。

今僕はサラリーマンから足を洗って、フリーランスとして立場を変えたうえで、サラリーマン時代と同じ仕事をしているけど 曲がりなりにも雇われを抜けた身としては、この流れを笑えなくなった。これはビジネスの縮図だ。 近い将来、僕らは間違いなく、彼らを笑えなくなる。

雇われるという概念がなくなる厳しい世界

稼げない日本になって久しい。 社長の視点から見れば、社員の「所有」が「負債」になる時代になった。 このまま「彼ら」が定年退職を迎えれば、稼ぐ力を失った大企業ほどダメージがでかい。かつての約束が守られなくなる可能性は大きい。 東芝を辞めた人、シャープを辞めた人… いまはなにするひとぞ フジテレビも早期退職を始めた。 安全地帯の山はどんどん崩れてきていて、当初割り増し7,000万と謳っていてもそのころに退職準備の覚悟が決まる人はごくわずか。 このタイミングで退職準備できる層が、そのまま最初に前澤さんに最初カラんで相手された層になる。 この流れはトレンドのシフトを引き起こす。

10年も経てば今の経済(株式会社というシステム)はボッコボコに成り立たなくなる。そう予測するのでここに書いておく。

カテゴリー: blog

yoshitaka Okada

システムエンジニア/わな猟師/DJ・Producer/アップサイクラー/個人事業主/さらに起業準備中 航空自衛隊5年、東京大手町での金融システムエンジニアを12年。その後、独立するにあたって必要な、一通りの実務を経験するために地方(長野)の旅館へ。安全地帯をあえて捨てて自給自足の極みを目指し、地方でのタフな生きかた(自分で売り上げを立てる手法)を模索中。人生かけて目指せるものに向かって走り始めました。ガリガリ開拓者の道をゆく。しかしいまは名古屋にいる(資金繰り等戦略立て直し中!) 農業とIT(AI等)を組み合わせた、みんなが注目しちゃうようなおもしろい農業を目指す。3年後、生まれ故郷の青森へと帰って田舎を再定義する事業をおこす(カフェ・ゲストハウス・村)。

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